細胞を再生させる優れもの

2024年07月11日 16:21

🌟 Lifewaveのパッチ 🌟


私とLifewaveのパッチとの初めての出会いはモデルウォークのレッスン中のことでした。

2022年11月下旬に主催者の小幡祐三子さんと偶然の流れの中で初めてお会いし、翌年2月11日に開催されるファッションショー《Runway》に初出場することになったのです。

【いつまでも若くイキイキと生きる!】というのが私のモットーでしたので、「ファッションショーに出てみませんか?」と尋ねられて「出ます!」と即答していました。

自分自身の目標は長い間いつも明確に掲げてあり、自分がやるべき事、目標達成に役立つであろう事は瞬時に察知することが出来ました。何事も進むべき道に取り入れることへの迷いは常に、ありませんでした。

他の出場者の方々はすでに、レッスンを数ヶ月前からスタートしていて、翌年の2月11日の本番は迫っており、後続の私は急いで皆さんに追いつかなければなりませんでした。モデルウォークも他の出演者の皆さんの後に続いて私はひっしで頑張っておりました。

けれど10年以上もスポーツシューズ👟だけを愛用していた足には、10cm以上もあるという高いヒール👠をはいてカッコ良く歩く動作は簡単ではありませんでした。

その日もレッスン中に右足の甲に痛みが走っていました。日常行なったことの無い歩行訓練は筋力不足、パワー不足を露呈していました。主催者がそんな私の様子を見て「痛いの?」と聞くやいなや、丸いパッチを1枚、足の甲の指の付け根付近に貼ってくれました。

それが私とLifewaveのパッチとの出会いでした。簡単に説明会すると【パッチには常時「周波数」が出るように作られていて、その「周波数」が、人間の体から放たれる「波動」に作用して細胞の元である幹細胞を再生する】のだそうです。

その時は詳しい事を何も理解することは出来ませんでしたが、パッチを貼った効果なのでしょうともかくその日、レッスン後にはおそらく痛くなっていたであろう右脚は少しも痛まず、結果、元気に歩いて帰ることができました。


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それから1年がっていました。Runway本番は私も皆様と共に頑張ることが出来、成功のうちに幕を閉じました。あれだけの効果を感じたパッチを、その後、計2回もススメて頂いたにもかかわらず、私は取り入れようとはしませんでした。

それには私なりの理由がありました。

私はもう30年以上も前から、虫歯の治療をのぞいて病気で病院に行ったことがありません。薬も服用したことがありません。

「気功」「レイキ」とも呼ばれるいわゆる人間の手のひらから出る「大自然の気」=「パワー」を使い、訪れる体調の悪い方々を元の健康体に戻すというスピリチュアルヒーラーの仕事を日本で行っていました。

体調が悪くて深刻な状態の方たちも、仕事を続けながら施術を受け寝込むこともなく、元の健康体に戻って行かれました。

元々は私は心配症でした。両親ともにすでに癌で他界しており、そのため癌恐怖症気味でもありました。しかしヒーラーとして日々多くの方の施術にあたったこの長い年月の経験で、自然治癒力の偉大さを実感するようになりました。

自分も病院へ行くことは無くなり、今日まで全ての体調の悪さを、雄山が存命中は助けてもらい、1人暮らすようになってからは自分自身で克服して来ていました。

軽い風邪のような症状から、右目が見えなくなるとか、右足膝の軟骨のトラブルで歩けなくなるなどの重い症状が出たこともありました。

しかし私はどんなことも、人間に元々備わっている自己治癒力を常時活性化させていて、そのすべてを自分で治すことが出来ました。ちなみに私の師匠である雄山は40年間病院に行ったことがありません。

ついでに申し上げれば、私の母方の祖父は小学校の校長でしたが、元来の医者嫌いで(笑)、全く病院へは行かず94歳の天寿をまっとうしています。

私は、修行のようなヒーラーの仕事を通して確立したこの難しい信念を、どなたにも強制しようとは思っていません。けれど自分の健康を維持する生き方を体得し、医療に頼らずとも元気に人生を送っている人間が存在するのだということを、皆さんに姿をもってお見せしたいという自負がありました。


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しかし2024年1月に、ボイストレーニングを受けて、歌の舞台に立つという目標に向かって進み始めた時、私の考えは変わりました。

1年前のモデルウォークの時には、最終日だけなのですが、つまり本番の翌日のみなのですが足がつって、体得していたいろんなやり方も、この時ばかりは効果が出ず半日苦しみました。

しかしRunwayは終了後のたった1日だけだったのが、歌のレッスンを始めたとたん週1回のレッスンごとに毎回のように腿(もも)や、ふくらはぎが痛むようになりました。モデルウォークよりも歌を歌う方が、より多くの筋力を必要とするのだと痛感しました。

パートナーであり師匠でもある雄山が天界に旅立ってから10年間というもの、いっさい歌っていませんでしたので足腰の筋肉量が圧倒的に足りてなかったのだと思います。

私は「もういいかな---!」と思いました。「自尊心は捨ててLifewaveのパッチに、そして仲間の皆さんに助けてもらおう!」と思いました。身近な目標で言えば「歌を歌えるようになること」そして「いつまでも若くいる事が最重要目標だ!」と思いを変えたのです。

それ以来、愛用しています😄。経験者はお分かりだと思いますが、脚が“つる”というのは非常に痛くて耐え難いものです。しかしたとえ足がつってもその幹部にパッチを1枚貼った只それだけで、(個人差はあると思いますが、私の場合) ナント!!ほんの3秒程度でおさまります。その効果は奇跡的でした。

その後、合計で3回くらいはパッチを貼りましたが、いずれもすぐにおさまりました。最近では夜クーラーが脚を直撃していたとしても、まったく足がつらなくなってきました。本当に助かりますし、パッチの素晴らしさに感嘆せずにはいられません。

私がお断りしても、あきらめずに勧めてくださった祐三子さん、そしてみちるさんに心から感謝しております。

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